不倫の口実

芸能人、マスコミ・メディア関係など勤務時間が不規則で更に拘束時間が長い仕事に就いている人、実は探偵という職業もそうなのですが一般的社会人よりも不倫はし易い環境であるのは誰もが分かる事だと思います。

それは配偶者になんとでも理由が付けられ、自由になる時間や携帯電話に出れないという状況が簡単に操作できるからです。

では一般社会人はどういったアリバイ理由を配偶者に告げ、不倫をしているのでしょう。

男性、女性によっても、また不倫の期間などによっても多少の違いが出てきます。

男性の不倫

ほとんどの男性は仕事をしていますから仕事を理由にして不倫相手と会う時間を作っている人が多いのは事実です。

不倫の開始時期には残業や接待、友人との飲食を理由するのが一般的です。

しかし、交際当初はこういった理由でも十分に通用しますが不倫期間が長くなるとそうそう使えなくなってします。

残業や接待については給料などにも反映しますし、もし同僚や上司などに尋ねられると余程口裏を合わせていないと簡単にばれてしまいます。

口裏を追わせるというのはもし不倫相手が同僚であった場合にはそれもできなくなってしまいます。

友人との飲食もあまりに多いと完全に不倫を疑われる状況で携帯電話が一般的となった時代、友人との飲食には配偶者からの電話に出られない理由もないからです。

ですから交際当初くらいにしかなかなか使える口実ではないのです。

妻に対してあまりにも長期にわたり、この口実を多用していると不倫を疑われ、不倫調査を探偵に依頼する原因にもなります。

「最近、残業や接待が増えているのに給料も増えず、サービス残業ばかりはおかしい。不倫をしているかもしれない」という感じです。

そこで不倫している男性は何か別な口実をと考えなければなりません。

ある程度の自由な時間と携帯電話に出れられい状況を作らなければならないのです。

不倫をするにも大変な労力です。

それなりの魅力が不倫にはあるのかもしれません。

そこで登場するのが趣味を兼ねての習い事やスポーツ関連を理由にすることです。

例えば突然、スポーツジムに通い始めるといったケース。

トレーニングをしている時は携帯電話をロッカーに仕舞っているという理由で掛かってきた電話に出れない状況が作れますし実際に通っている時間もあり、不倫相手と会う時だけはそのジムをサボればそうそう分からないのです。

このように今までと違った余暇の過ごし方をし始めた場合には不倫を疑ってもよかもしれません。

女性の不倫

女性には正社員にしろ、パートにしろ、仕事をしている女性と専業主婦の女性に大別されますがいずれも不倫する人には仕事の有無は関係なく、現代では不倫に走る女性が増加している状況です。

確かに専業主婦の場合には仕事を持っている女性よりも男性との接点も少ないのですがそれでも不倫に走る人はいます。

元同僚や同窓生、近所の商店関係者、習い事や通っている美容、医療関係者などなど。

ただ仕事を持っている女性と比べ、昼間などに自由になる時間が多いですから不倫相手が昼間に自由になる人ですとなかなか不倫を察知することは困難な状況です。

しかし、不倫相手も夕方以降にならないと時間がとれない人にとっては夜間に会う時間を作らなければなりませんので男性同様に習い事などを会う口実として始める人も多いのです。

仕事を持っている女性は男性と比べ、残業や接待という理由を余り使えません。

女性が深夜に及ぶまで仕事をしていることはなかなか難しい状況であるのは一般的で突然、産業が増えたりするとすぐに夫に怪しまれてしまいます。

女性は女友だちに協力して貰いアリバイを作ってもらう傾向もありますがあまり夜間の外出が多いとやはり怪しまれてしまいます。

そこで考えるのが男性と同じように趣味を増やし習い事やエステ、スポーツ関係の自分だけで過ごす時間を作り、それを理由として不倫相手と会う時間にしています。

最近の不倫の傾向は携帯電話の普及により誰もが持つ時代となり、すぐに連絡が取れる時代となりましたのでいかに携帯電話に出れない状況を多く作るかに掛かってきているのです。

不倫する人にとってはそこをクリア4にできれば逢瀬を楽しめます。

逆に考えれば、何かと理由を付けて携帯電話に出られない状況が多い人が不倫をしている傾向が強いと言えるかもしれません。